中高生の「将来不安」7割弱、生成AI使用は8割超
ソニー生命の中高生アンケートで、10年後の日本への不安は7割弱、生成AIの使用率は中高生とも7割台後半〜8割超だったことが分かった。
保護者にとって 生成AIの使い方を家庭で話し合う際、公表データの数値を具体的な参考材料にできる。
ソニー生命(東京・千代田区)は7月、中高生を対象にしたアンケート結果を公表した。調査は6月4日から12日にかけて、高校生男女各400人、中学生男女各100人の計1000人を対象に実施された。
「10年後の日本が不安」と答えた割合は7割弱で、前年度の調査よりは減少した。一方、生成AIを使っていると答えた割合は、中学生で男子74.0%・女子80.0%、高校生で男子75.7%・女子81.7%となり、いずれも7割台後半から8割超に達している。悩み相談に生成AIを使うと答えた割合は男子が約3割、女子が5割を超えた。
どのような場面で生成AIを使っているか、質問の具体的な内容までは現時点で確認できていない。家庭で使い方を話し合う際は、公表資料の詳細を確認したうえで臨む選択肢がある。


