学校外で何かを作った高校生、日本は4カ国で低め
国立青少年教育振興機構が日米中韓の高校生に「文化」をテーマに調査。学校外で創作活動をした割合は、日本が他の3カ国より低い傾向でした。
高校生にとって 探究の計画に、小さく作って試す段階を1つ入れる参考になる
国立青少年教育振興機構が、日本・アメリカ・中国・韓国の4カ国の高校生を対象に、「文化」をテーマにしたアンケートを行いました。結果は2026年9月28日に報じられています。発表では、学校の外で創作活動をしたことがある高校生の割合は、日本が他の3カ国より低い傾向にあるとされています。
探究学習や課題研究では、自分で何かを作って発表する場面がよくあります。学校の外で作った経験が少なくても、授業の中に「試しに作ってみる」段階を入れることはできます。身近な題材で小さく作り、そこで気づいたことを自分の言葉で書き留めていくのも一つのやり方です。
国ごとの具体的な割合、調査の時期や人数、どんな創作活動を数えたのかは、公開されている範囲では確認できません。数値を引用するときは、機構が公表する調査報告書の本文で確かめてから使うと安心です。


