生成AI時代でも英語力重視、留学調査で判明
ラグザスの調査で、高校生・大学生の86%が生成AI時代も英語力は必要と回答、84%が留学の価値を認めたことが分かった。
保護者にとって 留学や英語学習の是非を、生成AI普及後の視点で家庭内で話し合う材料になる。
ラグザスが展開するオーストラリア留学支援サービス「Mirai Bridge」は2026年8月28日、高校生・大学生を対象にした生成AIと英語力・留学に関する意識調査の結果を発表した。調査は2026年8月13日から17日にかけて、全国の高校生・大学生300人にインターネットで実施された。
結果では、生成AI時代でも英語力が「非常に必要」「やや必要」と答えた人が合わせて86.3%にのぼった。ChatGPTなどの生成AIを月数回以上利用している人は90.0%と多数派だったが、英語学習に前向きな姿勢を示した人は55.0%だった。留学の価値については84.3%が「ある」と回答し、理由として「現地での体験」60.9%、「異文化交流」44.3%、「コミュニケーション能力」42.3%が挙がった。AIでは代替できない英語力として最も多く選ばれたのは「コミュニケーション能力」で57.0%だった。
回答者の学年構成や海外経験の有無など、数値の背景にある条件はここでは示されておらず、詳細はまだ確かめていません。


