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探究コンテスト応募者調査、満足度8以上が5割超

CURIO SCHOOLが「中高生探究コンテスト2026」の応募者アンケートを分析し、満足度と学校の支援環境評価との関連などを公表した。

先生にとって 校内の探究支援体制を見直す際、生徒満足度との関連を示すデータとして参考にできる。

CURIO SCHOOLは8月26日、主催する「中高生探究コンテスト2026」(最終審査会は2026年3月14日、日本科学未来館ホールで開催)に応募した中学生・高校生を対象にしたアンケートの分析結果を発表した。東京学芸大学の准教授との共同研究の一環として実施したもの。

有効回答5,914件のうち、満足度を10段階で尋ねた設問で8以上と答えた生徒は51.2%、6以上まで含めると80.6%だった。「学校は探究を進めやすい環境か」への評価が8以上だった生徒は64.8%で、学校の支援体制への評価が高いほど探究への満足度も高い傾向がみられた。満足した理由には「自分の好きなことを探究できた」「学外の専門家や他校の生徒と関われた」が挙がる一方、「将来に役立つ気がしない」「評価基準があいまい」「授業時間が足りない」という声も出ている。

今後は地域・企業・専門家・大学などとの連携体制づくりが課題として挙げられているが、具体的な取り組み内容や次回コンテストの詳細は現時点では示されていない。

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