出願手続きのスケジュール管理に苦労、保護者調査で
全国大学生協連合会の調査で、受験・入学手続きのスケジュール管理に悩んだ保護者は46.0%となり、2022年から12.5ポイント増えたことがわかった。
保護者にとって 複数大学に出願する際は、各大学の手続き方式と締切日を早めに確認しておく作業が要る。
全国大学生活協同組合連合会は2026年7月31日、2026年4月から5月にかけて新入生の保護者55,076人を対象に実施したインターネット調査の結果を発表した。「受験・入学手続きのスケジュール管理」に悩んだと答えた保護者は46.0%で、2022年の33.5%から12.5ポイント増えている。
出願から入学までの手続きはほぼWeb上で完結するようになった一方、大学によっては印刷した書類を郵送する必要もあり、複数校を受験する場合は締切日の管理が複雑になっているという声が背景にある。「受験・入学のための費用準備」に悩んだ保護者も37.7%(2022年28.3%)と増えており、困りごとの1位は「子供の体調や精神面のこと」47.5%だった。
調査で聞かれた質問項目の全体像や、大学ごとの手続き方式の違いについては、今回確認した範囲では見当たらない。


