大学1年生の受験振り返り調査、英検は9割超が利用
旺文社が9月29日、2026年春に大学へ進学した1年生への調査をまとめて公開。SNSでの情報収集や英検の取得時期の傾向が示された。
高校生にとって 英検の受験時期を決める前に、志望校の募集要項で使える検定と期限を確かめる。
旺文社は9月29日、受験情報サイト「大学受験パスナビ」で「高校生の大学受験実態調査(2026年度版)」を公開しました。2026年春に大学へ合格・進学した大学1年生へのアンケートをもとに、2026年度受験生の動向をまとめたものです。
情報収集でSNSを「いずれも活用していない」は17.3%で、3年連続で減りました。YouTubeの活用率は60.2%です。受験校を決めるときの相談相手は「母親」66.8%、「高校の担任の先生」59.3%が上位でした。入試に利用した外部検定は英検が92.2%。級やスコアの取得時期は「高3の7月~9月」20.0%、「高3の4月~6月」19.0%が多く、高2の9月以前に取る層と高3の10月以降に取る層がともに増える二極化がみられたとしています。
回答者数や調査期間は、発表の中には見当たりません。数値は進学した人の振り返りなので、自分の計画に当てはめる前に、志望校の募集要項で使える検定と期限を確かめるという手順があります。


