推薦入試の情報、早ければ進路変えた6割超
総合型・学校推薦型選抜を経験した大学生301名への調査で、64.8%が「情報を早く知っていれば別の進路も検討した」と回答したことが分かりました。
保護者にとって 推薦入試の情報収集を高1・2年から意識するきっかけになります
碧推薦学院(総合型選抜・学校推薦型選抜の専門塾)が2026年8月11日、総合型選抜または学校推薦型選抜を検討・出願した経験を持つ大学生301名を対象にした「高校時代の推薦入試に関する情報提供・進路指導の実態調査」の結果を発表しました。
調査では、推薦入試について実際に知った時期よりも早く知りたかったと答えた人が72.4%、学校からの説明が十分ではなかったと答えた人が58.5%でした。校内で誰に相談すればよいか分からなかったり詳しい回答を得られなかったりした経験がある人は46.8%、情報を早く知っていれば別の進路も検討したと答えた人は64.8%です。高校1・2年生の段階から情報提供してほしいと答えた人は82.1%にのぼりました。
どの学校がどの時期にどんな情報提供をしているかは学校ごとに異なるため、各校の実際の相談体制や案内時期は個別の確認が必要です。

