総合型選抜、AI面接は不可に 文科省がQ&A公開
文部科学省は2026年7月30日、2027年度大学入学者選抜のQ&Aを公開し、総合型選抜などの面接にAIを使うことはできないと明確にしました。
高校生にとって 総合型選抜の志望校では、募集要項の面接方法欄を確認する作業が増えます。
文部科学省は2026年7月30日、「令和9年度大学入学者選抜実施要項等に関するQ&A」を公開しました。2027年度に実施される大学入試について、総合型選抜や学校推薦型選抜を中心に、実施方法の留意点をQ&A形式で示したものです。
公開されたQ&Aでは面接の実施方法にも触れられており、AIを面接官として使うことはできない点が明確にされています。総合型選抜では面接や口頭試問を課す大学が多く、どのような形式で行われるかは受験生にとって直接関わる部分です。各大学の募集要項でも、今後詳しい実施方法が示される見込みです。
Q&Aの全項目や、大学ごとの募集要項への反映状況までは、現時点では確認できていません。志望校の募集要項が公開された時点で、面接方法の記載を確認するという方法があります。

