獨協大、探究力評価と併願しやすい入試を新設
獨協大学が2026年度入試から、探究力を評価する『Q入試』と、国公立大学との入学金二重払いを避けやすい共通テスト利用『国公立併願型』を新たに導入した。
高校生にとって 国公立志望者は、入学金を無駄にしない併願校として検討候補に加えられる。
獨協大学は2026年度入試から、ドイツ語学科とフランス語学科を対象にした総合型選抜「Q(課題探究)入試」と、共通テスト利用入試の新方式「国公立併願型」を導入した。
Q入試では、事前に大学が公表する探究課題(ドイツ語圏・フランス語圏に関する事柄を自身の経験や日本との比較などを交えて論じるテーマ)に沿って3000字程度のレポートを提出し、入試当日はプレゼンテーションと面接が行われる。国公立併願型は4科目型・5科目型(国際教養学部は6科目型も選択可)から選べ、出願締切は共通テスト実施後、合格発表は国公立大学の2次試験前、入学手続きの締切は国公立前期試験の合格発表後に設定されている。受験料は2志願まで17,000円、3志願目以降は5,000円ずつ加算される。
Q入試の対象がドイツ語学科・フランス語学科に限られる理由や、他学部への拡大予定については触れられていない。募集人員や出願期間の具体的な日程は、大学の募集要項での確認が要る。

